RCTA(後退時車両検知警報)は後退時に後方を横切ろうとするクルマを検知し、衝突する恐れがあるときに警報ブザーとともに検知した側のドアミラー鏡面にある表示灯が点滅してドライバーに注意を促します。
後方を横切ろうとするクルマは車両後部のレーダーセンサーで検知します。
| 設定時期 | 作動条件 | 検知範囲・検知対象 |
| レーダーの位置 | 表示灯の位置 | ON/OFF設定方法 |
| 型式 | 設定時期 | 適用 |
| ZE2 | 2026(令和8)年1月 フルモデルチェンジ ~ | 全車標準装備 |
シフトポジションが「R」で車速約8km/h以下で作動します。
レーダーセンサーは約20m先から近づいてくるクルマを検知します。






<参考>
複数のクルマが連続して後方を通過する場合や、最初に検知したクルマと逆方向からクルマが接近してきた場合、2台目以降は警報が作動しないときがあります。

車両後部左右に設置しています。

ドアミラー鏡面に設置しています。

アドバンスドドライブアシストディスプレイで[設定] > [運転支援] > [駐車支援] > [後退時車両検知警報]を選択すると、システムのON/OFFを切り替えることができます。
<参考>
設定はEVシステムを再始動しても維持されます。