• No : 881
  • 公開日時 : 2001/08/01 00:00
  • 更新日時 : 2026/03/30 08:48
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CVTについて教えて。(概要・種類と特長)

回答

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概要 種類と特長

概要

CVTとは、無段変速式のオートマチックのことです。
アクセル操作や、走行状態に応じた最適な変速比を選び、無段階かつ連続的に変速して、常に最適なギヤ比での滑らかな走りができます。
変速ショックがなく、加速や燃費が良いのも特長です。また、巡航時のエンジン回転が低くいため、とても静かです。

  • Continuously(コンティニュアスリー):連続、継続
  • Variable(バリアブル)         :変化する
  • Transmission(トランスミッション) :変速機

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種類と特長

種類 特長 シフトパターン
N・CVT
  • 日産初のCVT
  • 電磁クラッチのためクリープ現象がありませんが、CVT独特のスムーズでパワフルな走りが可能
  • クリープ現象:なし
  • クラッチの種類:電磁クラッチ
  • 動力伝達方式 :ベルト
P・R・N・D・Ds
ハイパーCVT
  • 日産が世界で初めて実現した2リッタークラスのCVT(97年秋)
  • 無段階に変速するためスムーズな走りが可能
  • 走りと燃費を両立し、下り坂では自動的にエンジンブレーキをかけてくれて使いやすいミッション
  • クリープ現象:あり
  • クラッチの種類:流体クラッチ
  • 動力伝達方式 :ベルト
P・R・N・D・L
(スポーツモードスイッチあり)
ハイパーCVT M6
  • 変速ショックが全くなく、燃費のよいハイパーCVTに、マニュアル操作の感覚を楽しめる6速マニュアルモード機能を採用
  • DレンジではCVT独特の滑らかな自動変速を行い、Mレンジでは6速の手動変速機と同様になってスポーツ走行が楽しめる
  • クリープ現象:あり
  • クラッチの種類:流体クラッチ
  • 動力伝達方式 :ベルト
P・R・N・D・L
(スポーツモードスイッチなし)

マニュアルシフトモード 1~6
エクストロニックCVT
  • ハイパーCVTからCVT内の損失を低減し効率向上を行い、燃費を向上させたもの
  • 加速は滑らかで下り坂でも心地よいエンジンブレーキが可能
  • 低速域からのロックアップ領域が広いため、実用燃費も高め
  • スポーツモードスイッチを採用し、登坂路走行やパワフル走行など走りを重視した走行が可能
  • クリープ現象:あり
  • クラッチの種類:流体クラッチ
  • 動力伝達方式 :ベルト

詳細は以下の日産公式サイトをご確認ください。
(日産公式サイト) エクストロニックCVT

P・R・N・D・L
(スポーツモードスイッチあり)
エクストロニックCVT M6
  • エクストロニックCVTに、マニュアル操作の感覚を楽しめる6速マニュアルモード機能を採用 したもの
  • クリープ現象:あり
  • クラッチの種類:流体クラッチ
  • 動力伝達方式 :ベルト
P・R・N・D・L
(スポーツモードスイッチあり)

マニュアルシフトモード 1~6
エクストロイド CVT
  • 日産が世界で初めて実現したFR 大排気量車用CVT
  • トロイダルCVTという先進メカニズムを採用
  • 自動エンジンブレーキ制御や6速マニュアル変速ができるマニュアルモードも設定
  • クリープ現象:あり
  • クラッチの種類:流体クラッチ
  • 動力伝達方式 :パワーローラー
N・CVTと同じギヤ

マニュアルシフトモード 1~6
(CVTモードスイッチあり)

シフトパターンの詳細

Ds 下り坂を走行するとき、スポーティ走行をするときに使用するギヤ
L 急な下り坂のみで使用するギヤ
スポーツモードスイッチ 下り坂で軽いエンジンブレーキをかけたいとき、スポーティ走行をするときに使用
CVTモードスイッチ パワーモード (きびきびした力強い走り)・ノーマルモード(通常走行)・スノーモード(雪道走行)を選択可能

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