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概要
CVTとは、無段変速式のオートマチックのことです。
アクセル操作や、走行状態に応じた最適な変速比を選び、無段階かつ連続的に変速して、常に最適なギヤ比での滑らかな走りができます。
変速ショックがなく、加速や燃費が良いのも特長です。また、巡航時のエンジン回転が低くいため、とても静かです。
- Continuously(コンティニュアスリー):連続、継続
- Variable(バリアブル) :変化する
- Transmission(トランスミッション) :変速機
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種類と特長
| 種類 |
特長 |
シフトパターン |
| N・CVT |
- 日産初のCVT
- 電磁クラッチのためクリープ現象がありませんが、CVT独特のスムーズでパワフルな走りが可能
- クリープ現象:なし
- クラッチの種類:電磁クラッチ
- 動力伝達方式 :ベルト
|
P・R・N・D・Ds |
| ハイパーCVT |
- 日産が世界で初めて実現した2リッタークラスのCVT(97年秋)
- 無段階に変速するためスムーズな走りが可能
- 走りと燃費を両立し、下り坂では自動的にエンジンブレーキをかけてくれて使いやすいミッション
- クリープ現象:あり
- クラッチの種類:流体クラッチ
- 動力伝達方式 :ベルト
|
P・R・N・D・L
(スポーツモードスイッチあり) |
| ハイパーCVT M6 |
- 変速ショックが全くなく、燃費のよいハイパーCVTに、マニュアル操作の感覚を楽しめる6速マニュアルモード機能を採用
- DレンジではCVT独特の滑らかな自動変速を行い、Mレンジでは6速の手動変速機と同様になってスポーツ走行が楽しめる
- クリープ現象:あり
- クラッチの種類:流体クラッチ
- 動力伝達方式 :ベルト
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P・R・N・D・L
(スポーツモードスイッチなし)
+
マニュアルシフトモード 1~6 |
| エクストロニックCVT |
- ハイパーCVTからCVT内の損失を低減し効率向上を行い、燃費を向上させたもの
- 加速は滑らかで下り坂でも心地よいエンジンブレーキが可能
- 低速域からのロックアップ領域が広いため、実用燃費も高め
- スポーツモードスイッチを採用し、登坂路走行やパワフル走行など走りを重視した走行が可能
- クリープ現象:あり
- クラッチの種類:流体クラッチ
- 動力伝達方式 :ベルト
詳細は以下の日産公式サイトをご確認ください。
(日産公式サイト) エクストロニックCVT
|
P・R・N・D・L
(スポーツモードスイッチあり) |
| エクストロニックCVT M6 |
- エクストロニックCVTに、マニュアル操作の感覚を楽しめる6速マニュアルモード機能を採用 したもの
- クリープ現象:あり
- クラッチの種類:流体クラッチ
- 動力伝達方式 :ベルト
|
P・R・N・D・L
(スポーツモードスイッチあり)
+
マニュアルシフトモード 1~6 |
| エクストロイド CVT |
- 日産が世界で初めて実現したFR 大排気量車用CVT
- トロイダルCVTという先進メカニズムを採用
- 自動エンジンブレーキ制御や6速マニュアル変速ができるマニュアルモードも設定
- クリープ現象:あり
- クラッチの種類:流体クラッチ
- 動力伝達方式 :パワーローラー
|
N・CVTと同じギヤ
+
マニュアルシフトモード 1~6
(CVTモードスイッチあり) |
シフトパターンの詳細
| Ds |
下り坂を走行するとき、スポーティ走行をするときに使用するギヤ |
| L |
急な下り坂のみで使用するギヤ |
| スポーツモードスイッチ |
下り坂で軽いエンジンブレーキをかけたいとき、スポーティ走行をするときに使用 |
| CVTモードスイッチ |
パワーモード (きびきびした力強い走り)・ノーマルモード(通常走行)・スノーモード(雪道走行)を選択可能 |
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