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概要
LDW(車線逸脱警報)は、意図せずクルマが車線や走路※1をはみ出しそうになった場合に、メーター内の表示とブザー音でクルマのはみ出しを回避するよう注意喚起するシステムです。
走行車線のレーンマーカーや走路※1は前方カメラまたは前方レーダーで検知します。
LDW:Lane Departure Warning (レーン デパーチャー ワーニング)
- ※1アスファルトと草や土などの境界・縁石・ガードレールなどの構造体
設定時期
| 型式 |
設定時期 |
適用 |
| ZA1 |
2026(令和8)年5月 法規対応および一部仕様変更 ~ |
全車標準装備 |
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作動条件
次の条件をすべて満たしたときに作動します。
- 車速が約50km/h以上のとき
- システムが車線や走路を認識しているとき
- 車線の幅が約3m以上のとき
- 方向指示レバーを操作していないとき
- 急カーブを走行していないとき
- 一定以上の加減速がないとき
- 車線変更に相当する程度の操舵力でステアリングを操作していないとき
- ※車線の周囲にクルマ・バイク・自転車・歩行者を検知した場合は、車速が約40km/h以上で作動することがあります。
- ※セッティングモードで低車速支援をONにしているときに、縁石やガードレールなどの構造体を検知した場合は車速が約35km/h以上で作動します。
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カメラ・レーダーの位置
前方カメラはフロントガラス上部に設置しています。
前方レーダーはエンブレム下部に設置しています。

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表示灯
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マルチインフォメーション
ディスプレイ(カラー)付き車 |
マルチインフォメーション
ディスプレイ(モノクロ)付き車 |
| 表示灯 |
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| 車線表示 |
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| 自動操舵作動灯 |
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設定方法
LDW
システムをOFFにするときは、メーター内のLDW(車線逸脱警報)OFF表示灯が点灯するまでLDW OFFスイッチを長押しします。
システムをONにするときは、もう一度スイッチを押して表示灯を消灯させます。
システムのON/OFFを切り替えるたびに室内ブザーが鳴ります。

<参考>
- LDWをOFFにすると、インテリジェント LI(車線逸脱防止支援システム)とインテリジェント DA(ふらつき警報)のシステムもOFFになります。
- 設定はエンジンを再始動しても維持されます。
低車速支援
<マルチインフォメーションディスプレイ(カラー)付き車>

- ステアリングスイッチの▲▼スイッチを押してマルチインフォメーションディスプレイをセッティングモード画面に切り替えます。
- ステアリングスイッチの▲▼スイッチを押して「LDP設定」を選択しOKスイッチを押します。
- ステアリングスイッチの▲▼スイッチを押して「低車速支援」を選択しOKスイッチを押します。
- ステアリングスイッチの▲▼スイッチを押して「ON」または「OFF」を選択しOKスイッチを押すと設定完了です。
<参考>
LDP設定画面で「警報タイミング」を選択すると、警報タイミング(早い・標準)を変更することができます。
<マルチインフォメーションディスプレイ(モノクロ)付き車>
設定の切り替えは、エンジンスイッチがONで停車しているときに行います。

- 表示切替えノブまたはインフォスイッチを何度か短押ししてオドメーター表示に切り替え、その後セッティングモードの表示に切り替わるまで表示切替えノブまたはインフォスイッチを長押しします。
- 表示切替えノブまたはインフォスイッチを短押しして「LdP(車線逸脱抑制機能設定)」を表示します。
- 「LdP(車線逸脱抑制機能設定)」の項目表示中に表示切替えノブまたはインフォスイッチを長押しして「LdP1(低車速支援)」を表示します。
- 再度、表示切替えノブまたはインフォスイッチを長押しします。
室内ブザーが鳴り、設定画面に切り替わります。
- 表示切替えノブまたはインフォスイッチを短押しして「ON」または「OFF」を選択します。
- 再度、表示切替えノブまたはインフォスイッチを長押しします。
室内ブザーが鳴り「SUCCESS」が表示されたら設定は完了です。
- 次のいずれかの操作でセッティングモードを終了します。
- 表示切替えノブまたはインフォスイッチを何度か短押しして「End」の画面に切り替え、オドメーター表示に切り替わるまで表示切替えノブまたはインフォスイッチを長押しする
- エンジンスイッチをACCまたはLOCK(OFF)にする
- 走行を開始する
<参考>
- 初期値はONです。
- 「LdP(車線逸脱抑制機能設定)」の項目表示中に「LdP3(警報タイミング)」を選択すると、警報タイミング(早い・標準)を変更することができます。
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