| 概要 | 対象車種 | 設定方法 | Q&A |
ナビリンクバッテリーコンディショニングは、NissanConnectインフォテインメントシステムでルート設定することで、走行ルートなどの情報からリチウムイオンバッテリー(以下、バッテリー)の状態を先読みし、状況に応じてバッテリーの温度調節機能を切り替える機能です。
バッテリーを必要以上に温めたり冷やしたりしないよう最適なエネルギー効率を自動で管理します。
その先のルートが高速道路や登坂など、バッテリーの温度が上がりやすいと先読みした場合、電力を使用したパワークーリングモードを稼働させてバッテリーを冷やします。
市街路など、バッテリー温度が上がりにくいと先読みした場合、風力を使用したラジエーターで冷却する省エネマイルドクーリングモードを稼働させて消費電力を節約し、航続距離をより長くすることができます。
急速充電中にその先のルートからバッテリーの状態を予測し、バッテリーの温度が上がりやすいと先読みした場合、高温になる前に充電量を制限することでバッテリーの損傷を防ぎます。
反対にバッテリーの温度が上がりにくいと先読みした場合、高温一歩手前ギリギリまで充電し、充電量を増やすことで航続距離をより長くすることができます。
急速充電スポットを含むルートを設定したときに、充電スポット到着時のバッテリーの温度が低いと先読みした場合、事前に必要なタイミングでバッテリーを温めて充電時の効率を最大化します。
渋滞や寄り道にも自動で対応し、無駄な温めをしないよう一定の充電性能を維持します。
| 車種名 | 型式 | 年式 | 適用 | ||
| アリア | FE0 | 2026(令和8)年2月 マイナーチェンジ ~ | 全車標準装備 | ||
| リーフ | ZE2 | 2026(令和8)年1月 フルモデルチェンジ ~ | B5 Sグレードを除き標準装備 | ||
] > [EV] > [バッテリーヒーター] > [自動] を選択します。 Q. 何の情報をもとにバッテリーの状態を先読みしているのですか。
NissanConnectインフォテインメントシステムでルートを設定したときに、以下の情報をもとに走行負荷の先読みを開始します。
Q. 機能が作動しない条件はありますか。
以下の場合にバッテリーコンディショニングが作動しません。