| 概要 | 設定時期 | 検知物 | 注意事項 | 設定方法 |
踏み間違い衝突防止アシストには、低速加速抑制機能と低速衝突軽減ブレーキ機能があります。
停車時を含む前進時や後退時に、進行方向にクルマや歩行者、壁などの障害物を検知している場合に、アクセルペダルが必要以上に踏み込まれたとシステムが判断すると、約6秒間加速を抑制したり、弱いブレーキをかけたりすることで車速が上がることを抑えます。
低速加速抑制機能が作動すると、アドバンスドドライブアシストディスプレイにメッセージが表示され、メーター内のインテリジェント エマージェンシーブレーキ警告灯が点滅し、警告音を鳴らし運転者に警告します。
| 検知対象 | 作動する進行方向 | 作動車速範囲 |
| クルマ・歩行者 | 前進時のみ | 約0~25km/h |
| 壁などの障害物 | 前進時・後退時 | 約0~15km/h |
前進時や後退時に、進行方向に障害物を検知してる場合に、衝突の恐れがあるとシステムが判断すると、出力の制御およびブレーキをかけて衝突を回避または被害の軽減をします。
低速衝突軽減ブレーキ機能が作動すると、メーター内のインテリジェント エマージェンシーブレーキ警告灯が点滅し、警告音を鳴らして運転者に警告します。
| 検知対象 | 作動する進行方向 | 作動車速範囲 |
| 壁などの障害物 | 前進時・後退時 | 約2~15km/h |
| 型式 | 設定時期 | 適用 |
| V37 | 2025(令和7)年12月 一部仕様変更および特別仕様車追加 ~ | 全車標準装備 |
フロントガラス上部のマルチセンシングフロントカメラにより前方のクルマや歩行者を検知し、フロントバンパーに取り付けられたソナーにより、前方の障害物を検知します。
リヤバンパーに取り付けられたソナーにより、後方の障害物を検知します。
踏み間違い衝突防止アシストは、検知しない障害物や正しくシステムが作動しない場合があります。
詳細は車両取扱説明書をご確認ください。
ナビのメニュースイッチを押し、 [運転支援] > [緊急支援]> [エマージェンシーブレーキ]からシステムのON/OFFを切り替えることができます
OFFにすると、インテリジェント エマージェンシーブレーキ警告灯が点灯します。
