インテリジェント エマージェンシーブレーキは、前方のクルマや歩行者、人が乗車している自転車と衝突の恐れがあるとき、警報とブレーキにより運転者の衝突回避操作を支援します。
フロントガラス上部のマルチセンシングフロントカメラおよび車両前部のレーダーセンサーにより、前方のクルマや歩行者、人が乗車している自転車を検知します。
衝突する恐れがあると、警報とともにアドバンスドドライブアシストディスプレイの①と②の表示灯がオレンジ色に点滅します。
運転者の衝突回避操作が不十分で、衝突の危険性が高まったときには、アドバンスドドライブアシストディスプレイに③の表示灯が点灯し、警報とともに衝突の直前にブレーキを作動させます。

| 設定時期 | 検知物・作動条件 | カメラ・レーダーの位置 | ON/OFF設定方法 | 注意事項 |
| 型式 | 設定時期 | 適用 |
| V37 | 2025(令和7)年12月 一部仕様変更および特別仕様車追加 ~ | 全車標準装備 |
クルマと歩行者、人が乗車している自転車を検知します。
| 移動車両 | 停止車両 | 歩行者・人が乗車している自転車 |
| 約5km/h~ | 約5~70km/h | 約10~60km/h |
マルチセンシングフロントカメラはフロントガラス上部に設置しています。
レーダーセンサーは車両前方に設置しています。

ナビのメニュースイッチを押し、[運転支援] > [緊急支援] > [エマージェンシーブレーキ]を選択すると、システムのON/OFFを切り替えることができます。
設定をOFFにするとシステムが停止し、メーター内のインテリジェント エマージェンシーブレーキ警告灯が点灯します。

<参考>
インテリジェント エマージェンシーブレーキは、検知しない障害物や正しくシステムが作動しない場合があります。
詳細は車両取扱説明書をご確認ください。