| 概要 | 設定時期 | 検知物 | 注意事項 | 設定停止方法 |
踏み間違い衝突防止アシストには、低速加速抑制機能と低速衝突軽減ブレーキ機能があります。
停車時を含む前進時や後退時に、、進行方向にクルマや歩行者、壁などの障害物を検出している場合に、アクセルペダルが必要以上に踏み込まれたとシステムが判断すると、約6秒間加速を抑制したり、弱いブレーキをかけたりすることで車速が上がることを抑えます。
低速加速抑制機能が作動しているときは、アドバンスドドライブアシストディスプレイに警告灯を表示し、ブザー音を鳴らして運転者に警告します。
| 検知対象 | 作動する進行方向 | 作動車速範囲 |
| クルマ・歩行者 | 前進時のみ | 約0~25km/h |
| 壁などの障害物 | 前進時・後退時 | 約0~15km/h |
前進または後退時、進行方向の障害物を検知し衝突する恐れがあるとシステムが判断すると、エンジン出力の制御、およびブレーキをかけて衝突を回避、または被害の軽減をします。
低速衝突軽減ブレーキ機能が作動しているときは、警告灯を表示し、ブザー音を鳴らして運転者に警告します。
| 検知対象 | 作動する進行方向 | 作動車速範囲 |
| 障害物 | 前進時・後退時 | 約2~15km/h |
| 型式 | 仕様 | 設定時期 | 適用 |
| M20 | バン | 2024(令和6)年8月 法規対応および一部仕様変更 ~ | 全車標準装備 |
| ワゴン | 2024(令和6)年7月 法規対応および一部仕様変更 ~ |
フロントガラス上部のマルチセンシングフロントカメラにより前方のクルマや歩行者を検知し、フロントバンパーに取り付けられたソナーにより、進行方向の障害物を検知します。
リヤバンパーに取り付けられたソナーにより、進行方向の障害物を検知します。
踏み間違い衝突防止アシストは、検知しない障害物や正しくシステムが作動しない場合があります。
詳細は車両取扱説明書の踏み間違い衝突防止アシストのページをご確認ください。
(日産公式サイト) 取扱説明書/点検整備方式
アドバンスドドライブアシストディスプレイの[設定] > [運転支援システム] > [エマージェンシーブレーキ]からOFFにできます。
OFFにすると、インテリジェント エマージェンシーブレーキ表示が消灯し、インテリジェント エマージェンシーブレーキ/踏み間違い衝突防止アシストOFF表示灯が点灯します。

<参考>
エンジンを再始動するとシステムはONになります。