冬場に水蒸気がエンジンの内部で結露して水分がエンジンオイルに混ざることにより、エンジンオイルが白濁して見える現象であると考えられ、通常問題はありません。 この現象は一度に走行する距離が短いと発生しやすくなりますが、距離が長めの運転や高速道路で運転を行うと水分が蒸発して、白濁化は解消します。
エンジンオイルの白濁化現象についてご心配な場合は、日産販売店にご相談ください。
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