• No : 57787
  • 公開日時 : 2022/05/09 00:00
  • 更新日時 : 2026/08/31 12:03
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エクストレイル(2022/07~・T33型) 踏み間違い衝突防止アシストについて教えて。(概要・設定時期・検知方法・注意事項・設定停止方法)

回答

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概要 設定時期 検知方法 注意事項 設定停止方法

概要

踏み間違い衝突防止アシストには、低速加速抑制機能と低速衝突軽減ブレーキ機能があります。

低速加速抑制機能

停車時を含む前進時や後退時に、進行方向にクルマや歩行者、壁などの障害物を検知している場合に、アクセルペダルが必要以上に踏み込まれたとシステムが判断すると、約6秒間加速を抑制したり、弱いブレーキをかけたりすることで車速が上がることを抑えます。

低速加速抑制機能が作動しているときは、アドバンスドドライブアシストディスプレイにメッセージと踏み間違い衝突防止アシスト作動表示灯(踏み間違い衝突防止アシスト表示灯の画像)を表示し、警告音を鳴らして運転者に警告します。

  • ※ブレーキランプは点灯しません。
検知対象 作動する進行方向 作動車速範囲
クルマ・歩行者 前進時のみ 約0~25km/h
壁などの障害物 前進時・後退時 約0~15km/h

低速衝突軽減ブレーキ機能

前進または後退時に、進行方向にクルマや歩行者、壁などの障害物を検知してる場合に、衝突の恐れがあるとシステムが判断すると、POWERシステムの出力の制御およびブレーキをかけて衝突を回避、または被害の軽減をします。

低速衝突軽減ブレーキ機能が作動しているときは、踏み間違い衝突防止アシスト作動表示灯(踏み間違い衝突防止アシスト表示灯の画像)を表示し、警告音を鳴らして運転者に警告します。

  • ※ブレーキが作動しているときはブレーキランプが点灯します。
検知対象 作動する進行方向 作動車速範囲
歩行者※1 後退時 のみ 約0~15km/h
クルマ・壁などの障害物 前進時・後退時 約0~15km/h
  • ※1歩行者検知機能はインテリジェントアラウンドビューモニター付き車のみ

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設定時期

型式 設定時期 適用
T33 2022(令和4)年7月 フルモデルチェンジ ~ 全車標準装備

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検知方法

前進時

フロントガラス上部のマルチセンシングフロントカメラによりクルマと歩行者を検知し、フロントバンパーに取り付けられたソナーにより障害物を検知します。

後退時

リヤナンバープレート上部のインテリジェント アラウンドビューモニターのリヤビューカメラとリヤバンパーに取り付けられたソナーにより障害物を検知します。

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注意事項

踏み間違い衝突防止アシストは、検知しない障害物や正しくシステムが作動しない場合があります。
詳細は車両取扱説明書の「踏み間違い衝突防止アシストに関する注意事項」をご確認ください。

(日産公式サイト) 取扱説明書/点検整備方式

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設定停止方法

アドバンスドドライブアシストディスプレイの[設定アイコンの画像(設定)] > [運転支援] > [緊急支援] > [踏み間違い衝突防止支援]からOFFにできます。
OFFにすると、踏み間違い衝突防止アシスト警告灯が点灯します。
警告灯画像

<参考>

  • シフトポジションが「R」位置でソナー表示中にステアリングスイッチの[OK]スイッチを押すと、一時的に後方の低速加速抑制機能・低速衝突軽減ブレーキ機能を停止できます。
  • e-POWERシステムを再始動するとシステムはONになります。

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