• No : 56098
  • 公開日時 : 2022/04/22 18:03
  • 更新日時 : 2025/06/13 15:13
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フェアレディZ(2022/08~・RZ34型) RCTA(後退時車両検知警報)について教えて。

回答

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概要

RCTA(後退時車両検知警報)は後退時に後方を横切ろうとするクルマを検知し、衝突する恐れがあるときに警報ブザーとともに検知した側のドアミラー付近にある表示灯が点滅してドライバーに注意を促します。

後方を横切ろうとするクルマは車両後部のレーダーセンサーで検知します。

RCTARear Cross Traffic Alert(リヤ クロス トラフィック アラート)

設定時期 作動条件 検知範囲・検知対象
レーダーの位置 表示灯の位置 ON/OFF設定方法

設定時期

型式 設定時期 適用
RZ34 2022(令和4)年8月 「新型フェアディZ」発売 ~ 全車標準装備

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作動条件

シフトポジションが「R」で車速約8km/h以下のときに作動します。

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検知範囲・検知対象

レーダーセンサーは約20m先から近づいてくるクルマを検知します。

検知範囲の画像

接近するクルマを検知できないことがある状況
  • 歩行者・自転車・動物が接近してきたとき
  • 車速約30km/h以上、または8km/h以下でクルマが接近してきたとき
  • 隣に駐車しているクルマなどが、レーダーセンサーの検出エリアを妨げているとき
    レーダーセンサーの検出エリアを妨げているときの画像
  • 駐車枠線が斜めに引かれた駐車場に駐車しているとき
    駐車枠線が斜めに引かれた駐車場に駐車しているときの画像
  • 傾斜した地面に駐車しているとき
    傾斜した地面に駐車しているときの画像
  • 回り込むようにして自車両後方へクルマが接近してきたとき
    回り込むようにして自車両後方へクルマが接近してきたときの画像
  • 接近してきたクルマの向きが自車両の向きと同じ、またはそれに近いとき
    接近してきたクルマの向きが自車両の向きと同じ、またはそれに近いときの画像

<参考>

複数のクルマが連続して後方を通過する場合や、最初に検知したクルマと逆方向からクルマが接近してきた場合、2台目以降は警報が作動しないときがあります。

複数のクルマが連続して後方を通過するときの画像

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レーダーの位置

車両後部左右に設置しています。

サイドレーダーの位置画像

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表示灯の位置

ドアミラー付近に設置しています。

ドアミラー付近にある表示灯の位置画像

<参考>

表示灯の明るさはアドバンスドドライブアシストディスプレイで変更できます。
変更方法は車両取扱説明書をご確認ください。

(日産公式サイト) 取扱説明書 / 簡単早わかりガイド
【たどり方】
日産公式サイトTOP > オーナーの方 > 取扱説明書 / 簡単早わかりガイド

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ON/OFF設定方法

アドバンスドドライブアシストディスプレイで[設定] > [運転支援] > [後退時車両検知警報]を選択すると、ON/OFFの切り替えができます。

<参考>

  • 設定はエンジンを再始動しても維持されます。
  • 設定をOFFにしているときにシフトポジションを「R」位置にすると、アドバンスドドライブアシストディスプレイに「システムOFF」と表示します。

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