• FAQ > クルマ全般のご質問 > 機能・仕様・諸元 > クリッパートラック・NT100クリッパー(2019/09~2026/01・YA0型) 踏み間違い衝突防止アシストについて教えて。(設定時期・検知物・主な作動条件・注意事項・設定停止方法)
  • No : 4128
  • 公開日時 : 2026/01/15 10:00
  • 印刷

クリッパートラック・NT100クリッパー(2019/09~2026/01・YA0型) 踏み間違い衝突防止アシストについて教えて。(設定時期・検知物・主な作動条件・注意事項・設定停止方法)

回答

▽BOTTOM

<参考>

2024(令和6)年5月法規対応および一部仕様変更時に車名を「NT100クリッパー」→「クリッパートラック」に変更しました。

概要 設定時期 検知物
主な作動条件 注意事項 設定停止方法

概要

前進時

停車または徐行(車速約10km/h以下)中に、車体前端から前方約4m以内にクルマや障害物を検知すると、アクセルペダルを軽く踏み込んだときには、ブザーと表示灯による警報を出し、アクセルペダルを急激に強く踏み込んだときは、警報とエンジン出力の上昇を自動的に最大約5秒間抑制することで衝突時の被害軽減を図る機能です。
抑制されていたエンジン出力は、機能が解除されると徐々に戻ります。

後退時

2024(令和6)年5月 法規対応および一部仕様変更 ~

停車または徐行(車速約10km/h以下)中に、車体後端から後方約3m以内に壁などの障害物を検知すると、アクセルペダルを急激に強く踏み込んだときには、警報とエンジン出力の上昇を自動的に最大約5秒間抑制することで衝突時の被害を軽減したり、運転者に注意をうながし、衝突の恐れがあるとシステムが判断した場合、自動的にブレーキがかかり衝突回避または衝突被害軽減を行う機能です。
抑制されていたエンジン出力は、機能が解除されると徐々に戻ります。

2019(令和元)年9月 一部仕様変更 ~ 2024(令和6)年5月 法規対応および一部仕様変更

停車または徐行(車速約10km/h以下)中に、車体後端から後方約3m以内に壁などの障害物を検知すると、アクセルペダルを軽く踏み込んだときには、ブザーと表示灯による警報を出し、アクセルペダルを急激に強く踏み込んだときには、警報とエンジン出力の上昇を自動的に最大約5秒間抑制することで衝突時の被害を軽減したり、運転者に注意をうながしたりする機能です。
抑制されていたエンジン出力は、機能が解除されると徐々に戻ります。

<注意>
踏み間違い衝突防止アシストには限界があります。
クルマの状態・走行状況・交通環境・天候・路面状況などにより作動しない場合や、本来の性能を発揮できないことがありますので、機能を過信せず常に注意深い運転操作を心がけてください。

△TOP

設定時期

車種 型式 設定時期 適用
クリッパートラック
NT100クリッパー
YA0 2019(令和元)年9月 一部仕様変更 ~ 一部グレードのみ

△TOP

検知物

前進時

  • クルマ
  • 壁などの障害物

後退時

  • 壁などの障害物

△TOP

主な作動条件

前進時

作動中は、室内ブザーが「ピピピピピ」と断続的に鳴ります。

  • 停車中または徐行(約10km/h以下)中のとき
  • 車体前端から前方約4m以内に障害物を検知しているとき
  • アクセルペダルを急激に強く踏み込んだとき

後退時

作動中は、室内ブザーが「ピピピピピ」と断続的に鳴ります。

  • 停車中または徐行(約10km/h以下)中のとき
  • 車体後端から後方約3m以内に障害物を検知しているとき
  • アクセルペダルを急激に強く踏み込んだとき

△TOP

注意事項

踏み間違い衝突防止アシストは、検知しない障害物や正しくシステムが作動しない場合があります。
詳細は車両取扱説明書をご確認ください。

(PDF) 踏み間違い衝突防止アシストに関する注意事項

△TOP

設定停止方法

インテリジェントエマージェ ンシーブレーキOFFスイッチで踏み間違い衝突防止アシストを停止できます。

メーター内のインテリジェントエマージェンシーブレーキOFF表示灯が点灯するまでインテリジェントエマージェンシーブレーキOFFスイッチを長押しします。
室内のブザーが「ピッ」と鳴り、作動が切り替わったことを確認します。

表示灯・スイッチ画像

  • 手動でエンジンを停止するたびに機能は復帰し、インテリジェントエマージェンシーブレーキOFF表示灯は消灯します。

△TOP