• No : 2903
  • 公開日時 : 2020/04/21 00:00
  • 更新日時 : 2024/08/09 09:46
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ティアナ(2014/02~2020/07・L33型) LDW(車線逸脱警報)について教えて。

回答

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概要

LDW(車線逸脱警報)は、意図せずクルマが車線をはみ出しそうになった場合にメーター内の表示の点滅と警報音で知らせてクルマのはみ出しを回避するようドライバーに注意を促すシステムです。

走行車線のレーンマーカーはマルチセンシングフロントカメラ※1またはリヤビュー※2で検知します。

  • ※1エマージェンシーブレーキ付き車
  • ※2エマージェンシーブレーキなし車
設定時期 作動条件 カメラの位置 メーター表示 ON/OFF設定方法

設定時期

型式 設定時期 適用
L33 2016(平成28)年4月 一部仕様変更 ~ 2020(令和2)年7月 販売終了 一部グレードのみ標準装備
またはメーカーオプション
2014(平成26)年2月 フルモデルチェンジ ~ 2016(平成28)年4月 一部仕様変更 全車メーカーオプション

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作動条件

車速が約60km/h以上で作動します。

<参考>

メーター内のディスプレイを運転支援システムに切り替えると、システムの作動状態をドライブコンピューター内で確認できます。
ディスプレイの切り替え方法については車両取扱説明書をご確認ください。

作動が停止するとき
  • クルマが移動する方向に方向指示器を作動させている場合は警報を行いません。
    また、方向指示器を解除したあと約2秒間は警報を行いません。
  • 炎天下に駐車したときなど、マルチセンシングフロントカメラが高温になったときはメーター内のLDW表示が点滅して一時的にシステムが停止します。
  • トランクが開いた状態で走行したときはメーター内のLDW表示が点滅して一時的にシステムが停止します。(エマージェンシーブレーキなし車)
  • システムに異常があるとメーター内のLDW表示が点灯するとともに警告が表示されてシステムが停止します。

<参考>

警告メッセージの詳細や対処方法については車両取扱説明書をご確認ください。

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カメラの位置

エマージェンシーブレーキ付き車

フロントガラス上部に設置しています。

カメラ位置の画像

エマージェンシーブレーキなし車

車両後部に設置しています。

カメラ位置の画像

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メーター表示

LDW(車線逸脱警報)表示
LDW(車線逸脱警報)表示の画像

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ON/OFF設定方法

メーターで設定する方法

メーター内のディスプレイで[運転支援システム] > [走行支援] > [車線] > [車線逸脱警報]を選択すると、システムのON/OFFを切り替えることができます。

システムがONのとき、メーター内のディスプレイにあるLDW表示が点灯します。

<参考>

設定は一度エンジンを止めて再始動しても維持されます。

スイッチで設定する方法

メーターでLDWシステムをONにしているとき、LDW/BSW OFFスイッチを押すと、システムのON/OFFを切り替えることができます。

スイッチの位置画像

スイッチの表示灯 ON/OFF状態
点灯 ON
消灯 OFF

<参考>

  • 設定したLDWの作動状態は、一度エンジンを止めると自動的にONに戻ります。
  • スイッチでOFFにするとBSW(後側方車両検知警報)もOFFになります。

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