インテリジェント エマージェンシーブレーキは、前方のクルマや歩行者、人が乗車している自転車と衝突の恐れがあるとき、メーター内の表示灯の点滅やブザー音とブレーキにより運転者の衝突回避操作を支援します。
前方のクルマや歩行者、人が乗車している自転車はマルチセンシングフロントカメラおよびレーダーセンサーで検知します。
| 設定時期 | 作動内容 | 検知物・作動条件 |
| カメラ・レーダーの位置 | ON/OFF設定方法 | 注意事項 |
| 型式 | 設定時期 | 適用 |
| FE0 | 2022(令和4)年1月 新発売 ~ | 全車標準装備 |
走行中に衝突する恐れがあると、次のように表示灯が点滅し、ブレーキが段階的に作動します。

<参考>
プロパイロット2.0付き車の場合、システムが作動するとヘッドアップディスプレイにも警告表示がされます。
クルマと歩行者、人が乗車している自転車を検知します。
| 移動車両 | 停止車両 | 歩行者・人が乗車している自転車 |
| 約5km/h以上 | 約5~100km/h | 約10~80km/h |
マルチセンシングフロントカメラはフロントガラス上部に設置しています。
レーダーセンサーは車両前方に設置しています。

アドバンスドドライブアシストディスプレイで[設定] > [運転支援] > [前方衝突防止支援]を選択すると、ON/OFFの切り替えができます。
設定をOFFにするとシステムが停止し、インテリジェント エマージェンシーブレーキ警告灯が点灯します。

アドバンスドドライブアシストディスプレイで[設定] > [運転支援] > [緊急支援] > [前方衝突防止支援]を選択すると、ON/OFFの切り替えができます。
設定をOFFにするとシステムが停止し、インテリジェント エマージェンシーブレーキ警告灯が点灯します。

<参考>
インテリジェント エマージェンシーブレーキは、検知しない障害物や正しくシステムが作動しない場合があります。
詳細は車両取扱説明書のインテリジェント エマージェンシーブレーキに関する注意事項をご確認ください。