| 概要 | 設定時期 | 検知物 | 注意事項 | 設定停止方法 |
踏み間違い衝突防止アシストには、低速加速抑制機能と低速衝突軽減ブレーキ機能があります。
<注意>
踏み間違い衝突防止アシストには限界があります。
クルマの状態・走行状況・交通環境・天候・路面状況などにより作動しない場合や、本来の性能を発揮できないことがありますので、機能を過信せず常に注意深い運転操作を心がけてください。
停車時を含む前進時や後退時に、進行方向にクルマや歩行者、壁などの障害物を検知している場合に、アクセルペダルが必要以上に踏み込まれたとシステムが判断すると、約6秒間加速を抑制したり、弱いブレーキをかけたりすることで車速が上がることを抑えます。
低速加速抑制機能が作動しているときは、アドバンスドドライブアシストディスプレイにメッセージと踏み間違い衝突防止アシスト作動表示灯を表示し、ブザー音を鳴らして運転者に警告します。
| 検知対象 | 作動する進行方向 | 作動車速範囲 |
| クルマ・歩行者 | 前進時のみ | 約0~25km/h |
| 壁などの障害物 | 前進時・後退時 | 約0~15km/h |
前進または後退時に、進行方向にクルマや歩行者、壁などの障害物を検知してる場合に、衝突の恐れがあるとシステムが判断すると、モーター出力の制御およびブレーキをかけて衝突を回避、または被害の軽減をします。
低速衝突軽減ブレーキ機能が作動しているときは、踏み間違い衝突防止アシスト作動表示灯を表示し、ブザー音を鳴らして運転者に警告します。
| 検知対象 | 作動する進行方向 | 作動車速範囲 |
| クルマ・歩行者 | 後退時のみ | 約15km/h以下 |
| 壁などの障害物 | 前進時・後退時 |
| 型式 | 設定時期 | 適用 |
|---|---|---|
| FE0 | 2022(令和4)年1月 特別仕様車「limited」新発売 ~ | 全車標準装備 |
フロントガラス上部のマルチセンシングフロントカメラにより前方のクルマや歩行者を検知し、フロントバンパーに取り付けられたソナーにより、前方の障害物を検知します。
リヤナンバープレート上部のインテリジェント アラウンドビューモニターのリヤビューカメラとリヤバンパーに取り付けられたソナーにより、後方の障害物を検知します。
踏み間違い衝突防止アシストは、検知しない障害物や正しくシステムが作動しない場合があります。
詳細は車両取扱説明書の踏み間違い衝突防止アシストに関する注意事項をご確認ください。
アドバンスドドライブアシストディスプレイの[設定] > [運転支援] > [駐車支援] > [踏み間違い衝突防止支援]からOFFにできます。
システムをOFFにすると、踏み間違い衝突防止アシスト警告灯が点灯します。
<参考>
EVシステムを再始動すると自動的にONになります。
アドバンスドドライブアシストディスプレイの[設定] > [運転支援] > [緊急支援] > [踏み間違い衝突防止支援]からOFFにできます。
システムをOFFにすると、踏み間違い衝突防止アシスト警告灯が点灯します。

<参考>
EVシステムを再始動すると自動的にONになります。