• No : 25277
  • 公開日時 : 2021/09/13 00:00
  • 更新日時 : 2025/11/28 11:46
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リーフ(2017/10~2025/10・ZE1型) インテリジェント LI(車線逸脱防止支援システム)について教えて。

回答

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概要

インテリジェント LI(車線逸脱防止支援システム)は、意図せずクルマが車線をはみ出す可能性がある場合にハンドルの振動とメーター内の表示で注意喚起するシステムです。
また、同時にブレーキを短時間制御し、車線に戻す方向に制御力を短時間発生させてクルマを車線内に戻す操作をアシストします。

走行車線のレーンマーカーはマルチセンシングフロントカメラにより検知します。

インテリジェント LIIntelligent Lane Intervention (インテリジェント レーン インターベンション)

設定時期 作動条件 カメラの位置 ディスプレイ表示 ON/OFF設定方法

設定時期

型式 設定時期 適用
ZE1 2022(令和4)年6月 一部仕様変更 ~ 標準装備またはメーカーオプション
2017(平成29)年10月 フルモデルチェンジ ~ 一部グレードのみ標準装備
またはメーカーオプション
  • プロパイロット付き車には、プロパイロットシステムにインテリジェント LI(車線逸脱防止支援システム)機能が含まれています。
  • レスオプションの有無については車両カタログをご確認ください。

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作動条件

車速が約60km/h以上で作動します。

作動が停止するとき
  • 次の場合は、“ポー”というブザー音とともにアドバンスドドライブアシストディスプレイに警告が表示され、作動を解除します。
    ◇VDCをOFFにしたとき
    ◇ABSまたはVDC(トラクションコントロール機能は含まない)が作動したとき
  • 炎天下に駐車したときなど、マルチセンシングフロントカメラが高温になったときはアドバンスドドライブアシストディスプレイに警告が表示されてシステムが停止します。
  • システムに異常があるとアドバンスドドライブアシストディスプレイに警告が表示されてシステムが停止します。
  • クルマの移動する方向に方向指示器を作動させている場合は警報もブレーキ制御も行いません。
    また、方向指示器を解除したあと約2秒間は作動しません。

<参考>

警告メッセージの詳細や対処方法については車両取扱説明書をご確認ください。

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カメラの位置

フロントガラス上部に設置しています。

カメラの位置画像

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ディスプレイ表示

インテリジェント LI(車線逸脱防止支援システム)表示
インテリジェント LI(車線逸脱防止支援システム)表示画像

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ON/OFF設定方法

アドバンスドドライブアシストディスプレイで[設定] > [運転支援システム] > [側方支援] > [LDP(車線逸脱防止支援)]をONにしているとき、プロパイロットスイッチを押すとONにすることができます。
システムがONになると、セーフティ・シールドの設定状態が「セーフティ・シールドが支援モードになりました」と表示されます。

[LDP(車線逸脱防止支援)]をOFFにするとシステムがOFFになります。

<参考>

  • プロパイロットスイッチを押すとインテリジェント BSI(後側方衝突防止支援システム)も同時にON/OFF切り替えることができます。
  • パワースイッチを停止するとシステムは自動的にOFFになります。

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