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ヒートポンプシステムとは、外気の熱を取り込み、コンプレッサーで冷媒を圧縮して高温にし、その熱を利用して車内を暖める技術です。
電力で直接熱を作るのではなく、外気の熱を移動させるため、従来よりも少ない電力で車内を暖めることができます。
仕組み
- 室外コンデンサーで大気中の熱を取り込みます。
- 熱を圧縮して高温の熱にします。
- 高温の熱を車内の冷たい空気に当てて温度を上げます。
- 温かくなった空気をエアコンの吹き出し口から車内に送ります。
- 熱を減圧して低温の熱にして車外に放出します。

<参考>
- 2012(平成24)年11月のマイナーチェンジ以降のリーフから、主にEVに採用されている暖房システムです。
- 2012(平成24)年11月のマイナーチェンジ前のリーフは、温めた水から温風を作り暖気するPTC素子ヒーター(電気温水ヒーター)を搭載していましたが、マイナーチェンジ以降はPTC素子ヒーターとヒートポンプシステムを併用して暖気します。
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