インテリジェント BSI(後側方衝突防止支援システム)は、隣車線を走行しているクルマがいるにも関わらず自車が車線変更のためにレーンマーカーに接近した場合に、ブザー音とともにメーター内とドアミラー鏡面にある表示灯の点滅で注意喚起するシステムです。
また、同時にステアリング制御を行い自車を元の車線内に戻す方向に力を発生させて隣接車両との接触回避を支援します。
自車が走行している車線のレーンマーカーをマルチセンシングフロントカメラで検知し、隣車線を走行しているクルマをレーダーセンサーで検知します。
| 設定時期 | 作動条件 | カメラ・レーダーの位置 |
| 表示灯 | ON/OFF設定方法 | 注意事項 |
| 型式 | 設定時期 | 適用 |
| ZE2 | 2026(令和8)年1月 フルモデルチェンジ ~ | 全車標準装備 |

<参考>
アドバンスドドライブアシストディスプレイを「運転支援」に切り替えると、システムの作動状態をアドバンスドドライブアシストディスプレイ内で確認することができます。
アドバンスドドライブアシストディスプレイの設定方法は車両取扱説明書をご確認ください。
カメラはフロントガラス上部に設置しています。
サイドレーダーは車両後部左右に設置しています。


アドバンスドドライブアシストディスプレイで[
(設定)] > [運転支援] > [後側方支援] > [後側方衝突防止支援]を選択するとシステムのON/OFFを切り替えることができます。
<参考>
アドバンスドドライブアシストディスプレイのON/OFF設定は、EVシステムを再始動しても再度設定を変更するまで維持されます。
インテリジェント BSIは、自車両や隣車線を走行しているクルマの状況によって作動しない場合があります。
詳細は車両取扱説明書をご確認ください。