| 概要 | 設定時期 | 検知物 |
| 主な作動条件 | 注意事項 | 設定停止方法 |
停車中または前進、後退での低速(約15km/h未満)走行中、車両の前後に取り付けられたソナーにより進行方向に壁などの障害物を検知している場合に、アクセルペダルが素早く深く(約1/2以上)踏み込まれたとシステムが判断すると、約6秒間自動でエンジン出力を抑制したり、弱いブレーキをかけることで車速が上がることを抑えます。
低速加速抑制機能が作動しているときは、警報音と警告灯の点滅、およびメーター内のディスプレイの表示によって運転者に警告します。
前進・後退での低速走行(約2km/h~15km/h未満)中、クルマの前後に取り付けられたソナーにより進行方向の障害物を検知し、障害物に衝突する恐れがあるとシステムが判断すると、運転者へ音と表示で警報するとともに、自動的にエンジン出力の制御、およびブレーキをかけて衝突を回避、または被害の軽減をします。
低速衝突軽減ブレーキ機能が作動すると、警報音と警告灯の点滅によって運転者に警告します。
<注意>
踏み間違い衝突防止アシストには限界があります。
クルマの状態・走行状況・交通環境・天候・路面状況などにより作動しない場合や、本来の性能を発揮できないことがありますので、機能を過信せず常に注意深い運転操作を心がけてください。
| 車種 | 型式 | 設定時期 | 適用 |
|---|---|---|---|
| ティアナ | L33 | 2016(平成28)年1月 一部仕様変更 ~ 2020(令和2)年7月 販売終了 | 全車標準装備 |
| 2015(平成27)年2月 一部仕様変更 ~ 2016(平成28)年1月 一部仕様変更 | 一部グレードのみ |
クルマの前後に取り付けられたソナーにより、進行方向の障害物を検知します。
踏み間違い衝突防止アシストは、検知しない障害物や正しくシステムが作動しない場合があります。
詳細は車両取扱説明書をご確認ください。
エマージェンシーブレーキ・踏み間違い衝突防止アシストスイッチを押します。
OFFにすると、スイッチの表示灯が消灯し、エマージェンシーブレーキ・踏み間違い衝突防止アシスト警告灯が点灯します。


<参考>
ソナー表示・ブザー音のON/OFFをナビ画面で設定できます。
ソナー表示・ブザー音をOFFに設定しても、踏み間違い衝突防止アシストスイッチをONにしていれば、機能はONとなります。