• No : 13177
  • 公開日時 : 2001/08/01 00:00
  • 更新日時 : 2023/07/20 17:16
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燃費が良くなる走り方を教えて。

回答

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  • ふんわりアクセルで緩やかな発進
    発進するときは、穏やかにアクセルを踏んで発進します。
    日々の運転において、やさしい発進を心がけるだけで、10%程度燃費が改善します。
    AT車はゆっくりした発進、MT車は早めのシフトアップと高速段ギアの使用が効果的です。
    最初の5秒で約20km/hが目安
  • 車間距離にゆとりをもって、加速・減速の少ない運転
    走行中は一定の速度で走ることを心がけます。
    車間距離が短くなると、ムダな加速・減速の機会が多くなり、市街地では2%程度、郊外では6%程度も燃費が悪化します。
    一般道路:約40km/h、高速道路:約80km/h
  • 減速時は早めにアクセルを離す
    停止する場合、早めにアクセルから足を離すとエンジンブレーキが作動し、2%程度燃費が改善します。
    また、減速するときや坂道を下るときにもエンジンブレーキを活用します。
  • エアコンの使用は適切にする
    クルマのエアコン(A/C)は車内を冷却・除湿する機能です。
    暖房のみ必要なときは、エアコンスイッチをOFFにします。
    車内の温度設定を外気と同じ25℃に設定した場合、エアコンスイッチをONにしたままだと12%程度燃費が悪化します。
    また、エアコンを使用する場合は外気導入より内気循環の方が効果的です。
  • 無駄なアイドリングは避ける
    10分間のアイドリング(エアコンOFFの場合)で、130cc程度の燃料を消費します。
    排気ガス浄化装置を搭載したディーゼルトラックは、排気ガス浄化機能を維持させるため、一定時間停止してアイドリングを行い、装置にたまったススを燃焼させる必要が生じる場合があります。
  • 渋滞を避け、余裕をもって出発する
    1時間のドライブで道に迷い、10分間余計に走行すると17%程度燃料消費量が増加します。
  • タイヤの空気圧をチェックする
    タイヤの空気圧が適正値より50kPa(0.5kg/cm2)不足すると、市街地で2%程度、郊外で4%程度燃費が悪化します。
    また、エンジンオイル・オイルフィルター・エアクリーナエレメントなどの定期的な交換によっても燃費が改善します。
  • 不要な荷物は載せない
    100kgの荷物を載せて走ると、3%程度燃費が悪化します。
    遠出をしない場合は、ガソリンを満タンにしないことも効果があります。ガソリンの比重は約0.75です。
    また、クルマの燃費は空気抵抗にも敏感ですので、スキーキャリアなどの外装品は、使用しないときには外します。
  • 走行の妨げとなる駐車はしない
    迷惑駐車は他のクルマの燃費を悪化させるだけではなく、交通事故の原因にもなります。
    迷惑駐車の少ない道路では平均速度が向上し、燃費の悪化を防ぎます。
  • 燃費を把握する
    日々の燃費を把握すると、自分のエコドライブ効果が実感できます。
    クルマに装備されている燃費計・エコドライブナビゲーション・インターネットでの燃費管理などのエコドライブ支援機能を使うと便利です。

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