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制限速度支援機能の設定によって、最高速度標識の速度に反映するタイミングが異なります。

オートモード(自動)の場合

新たに検知した最高速度標識の速度に自動で反映します。

• ※稀に並行する側道の最高速度標識や、大型貨物自動車用などの最高速度標識を検出して減速することがあります。

※画像はオーラのアドバンスドドライブアシストディスプレイ	①		標識検知機能で検出された最高速度標識
	②		制限速度支援機能がオートモードであることの表示

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マニュアルモード(手動)の場合

新たに検知した最高速度標識の速度は、ドライバーがステアリングスイッチを操作すると反映します。

操作方法

検出した最高速度標識がアドバンスドドライブアシストディスプレイに表示しているときに、ステアリングスイッチの[CANCEL]ボタンを「RES+」または「SET-」方向に押すと反映します。

※画像はオーラのアドバンスドドライブアシストディスプレイ	①		標識検知機能で検出された最高速度標識
	②		制限速度支援機能がマニュアルモード、かつ検出した最高速度標識が設定車速より高いときの表示 「RES+」方向の押すと設定車速に反映する
	③		制限速度支援機能がマニュアルモード、かつ検出した最高速度標識が設定車速より低いときの表示 「SET-」方向の押すと設定車速に反映する

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ON(自動・手動)/OFF設定方法

車種によって設定方法が異なります。
設定方法の詳細は、以下のFAQをご確認ください。 
(FAQ) プロパイロット(ナビリンク機能付)の標識検知機能で検出した速度を設定車速に反映させる機能の設定方法・オフセット速度調整方法を教えて。

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