| 概要 | 設定時期 | 検知物 | 注意事項 | 設定停止方法 |
踏み間違い衝突防止アシストには、低速加速抑制機能と低速衝突軽減ブレーキ機能があります。
停車時含む前進または後退時に、進行方向にクルマや歩行者、壁などの障害物を検出している場合に、アクセルペダルが必要以上に踏み込まれたとシステムが判断すると、約6秒間加速を抑制したり、弱いブレーキをかけたりすることで車速が上がることを抑えます。
低速加速抑制機能が作動しているときは、アドバンスドドライブアシストディスプレイに踏み間違い衝突防止アシスト作動表示を表示し、警告音を鳴らして運転者に警告します。
| 検知対象 | 作動する進行方向 | 作動車速範囲 |
| クルマ・歩行者 | 前進時のみ | 約0~25km/h |
| 壁などの障害物 | 前進時・後退時 | 約0~15km/h |
前進または後退時に、進行方向にクルマや歩行者、壁などの障害物を検知している場合に、衝突する恐れがあるとシステムが判断すると、エンジン・e-POWERシステムの出力制御、およびブレーキをかけて衝突を回避、または被害の軽減をします。
また、付き車は、後退時に進行方向の歩行者を検知します。
低速衝突軽減ブレーキ機能が作動しているときは、踏み間違い衝突防止アシスト作動表示灯を表示し、警告音を鳴らして運転者に警告します。
| 検知対象 | 作動する進行方向 | 作動車速範囲 |
| クルマ・歩行者※1・壁などの障害物 | 前進時・後退時 | 約0~15km/h |
| 型式 | 設定時期 | 適用 |
|---|---|---|
| GC28 | 2023(令和5)年4月 「e-POWER車」フルモデルチェンジ ~ | 全車標準装備 |
| C28 | 2022(令和4)年12月 「ガソリン車」フルモデルチェンジ ~ |
フロントガラス上部のマルチセンシングフロントカメラにより前方のクルマや歩行者を検知し、フロントバンパーに取り付けられたソナーにより、前方の障害物を検知します。
リヤバンパーに取り付けられたソナーで障害物を検知します。
インテリジェント アラウンドビュー付き車は、リヤナンバープレート上部のインテリジェント アラウンドビューモニターカメラ(リヤビューカメラ)で歩行者を検知します。
踏み間違い衝突防止アシストは、検知しない障害物や正しくシステムが作動しない場合があります。
詳細は車両取扱説明書の「踏み間違い衝突防止アシストに関する注意事項」や「踏み間違い衝突防止アシストの作動が停止するとき」のページをご確認ください。
(日産公式サイト) 取扱説明書/点検整備方式 > セレナ(e-POWER車)
(日産公式サイト) 取扱説明書/点検整備方式 > セレナ(ガソリン車)
アドバンスドドライブアシストディスプレイで設定[
] > [運転支援] > [緊急支援] > [踏み間違い衝突防止支援]からON/OFFを切り替えられます。
システムがOFFになると、踏み間違い衝突防止アシスト警告灯が点灯します。
<参考>