プロパイロット2.0の運転支援に用いられる3D高精度地図データは、専用通信アダプタを介してOTA自動地図更新で行われます。
お客さまご自身や日産販売店での更新作業は不要です。
| 更新方法 | クルマを始動したときに最新データがあった場合、自動で更新します。 ※クルマが高速道路上に存在しない場合でも更新は行われます。 |
| 更新範囲 | 自車位置に近いエリアから順次更新を行い、徐々に全国エリアを更新します。 ※自車位置に近いエリアから順次更新を行うため、旅行先など特定エリアを指定して更新することはできません。 |
| 更新条件 | NissanConnectサービスへ加入していることが必須条件です。 |
Q. ダウンロードや更新の進行状況を確認することはできますか。
進行状況をナビ画面やアドバンスドドライブアシストディスプレイなどで確認することはできません。
Q. ダウンロードに失敗しても走行に影響はありませんか。
通信障害などで地図のダウンロードに失敗した場合、更新は停止し次回クルマを始動したときに再度更新を開始します。
ただし、ダウンロード中にトンネルを走行し一時的に通信が途絶えた場合は、トンネル通過後にGPSで自車位置を取得し携帯電話通信網内に戻ることで自動的にダウンロードを再開します。
Q. ナビの地図用OTA地図更新とデータダウンロードの方式は同じですか。
異なります。
NissanConnectナビはNissanConnect専用の通信アダプタからダウンロードを行い、プロパイロット2.0はクルマに搭載しているシャークフィンアンテナ内のGPSアンテナで自車位置を特定し、LTEアンテナで自車位置エリアの地図データを受信し、車両後部にある専用通信アダプタでダウンロードを行います。
Q. 「トンネル内では継続してGPS受信ができないので機能が制限される」とのことだが、地図を確認するとトンネルも利用できる高速道路となっているのはなぜですか。
すべてのトンネルがGPS受信できないわけではなく、GPS受信できるトンネルもあります。
<参考>
ProPILOT2.0 MAPサイトに「継続してGPS受信できず、自車位置が確定できない状況(トンネルの中など)」と記載があります。
