• No : 57564
  • 公開日時 : 2026/09/03 14:00
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エクストレイル(2022/07~・T33型) RCTA(後退時車両検知警報)について教えて。

回答

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概要

RCTA(後退時車両検知警報)は、後退時に後方を横切ろうとするクルマを検知すると、ブザー音とともに検知した側のドアミラー鏡面にある表示灯が点滅して運転者に注意喚起するシステムです。

後方を横切ろうとするクルマは車両後部のレーダーセンサーで検知します。

RCTA:Rear Cross Traffic Alert(リヤ クロス トラフィック アラート)

設定時期 作動条件 検知範囲・検知対象 レーダーの位置
表示灯の位置 ON/OFF設定方法 注意事項

設定時期

型式 設定時期 適用
T33 2026(令和8)年9月 一部仕様変更 ~ 全車標準装備
2022(令和4)年7月 フルモデルチェンジ ~ 一部グレードのみ標準装備

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作動条件

セレクトレバーが「R」で車速約8km/h以下のときに作動します。

<参考>

インテリジェント アラウンドビューモニター付き車の場合は、システムが作動したときにインテリジェント アラウンドビューモニター画面に黄色枠を表示します。

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検知範囲・検知対象

レーダーセンサーは約20m先から近づいてくるクルマを検知します。

検知範囲の画像

接近するクルマを検知できないことがある状況
  • 歩行者・自転車・動物が接近してきたとき
  • 車速約30km/h以上、ならびに8km/h以下でクルマが接近してきたとき
  • 隣に駐車しているクルマなどが、レーダーセンサーの検出エリアを妨げているとき
    隣に駐車しているクルマなどが、レーダーセンサーの検出エリアを妨げているときの画像
  • 駐車枠線が斜めに引かれた駐車場に駐車しているとき
    駐車枠線が斜めに引かれた駐車場に駐車しているときの画像
  • 傾斜した地面に駐車しているとき
    傾斜した地面に駐車しているときの画像
  • 回り込むようにして自車後方へクルマが接近してきたとき
    回り込むようにして自車両後方へクルマが接近してきたときの画像
  • 接近してきたクルマの向きが自車の向きと同じ、またはそれに近いとき
    接近してきたクルマの向きが、自車両の向きと同じ、またはそれに近いときの画像

<参考>

複数のクルマが連続して後方を通過する場合や、最初に検知したクルマと逆方向からクルマが接近してきた場合、2台目以降は警報が作動しないときがあります。

検知範囲・検知対象の画像

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レーダーの位置

2025(令和7)年9月 マイナーチェンジ ~

車両後部左右に設置しています。

レーダーの位置画像

2022(令和4)年7月 フルモデルチェンジ ~

車両後部左右に設置しています。

レーダーの位置画像

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表示灯の位置

ドアミラー鏡面に設置しています。

表示灯の位置画像

  • ※表示灯の明るさは車両周囲の明るさによって切り替わります。

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ON/OFF設定方法

アドバンスドドライブディスプレイで[設定] > [運転支援] > [後退時車両検知警報]を選択すると、システムのON/OFFを切り替えることができます。

<参考>

  • 設定はe-POWERシステムを再始動しても維持されます。
  • システムをOFFにしているときにセレクトレバーを「R」位置にすると、アドバンスドドライブディスプレイに「システムOFF」と表示します。

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注意事項

次のような場合は、思わぬ事故につながる恐れがあるため、システムを使用しないでください。

  • 悪天候(雨・雪・霧など)により視界が悪いとき
  • 水・雪・砂などの巻き上げが発生しているとき
  • レーダーセンサー付近に雪・氷・泥などが付着しているとき

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