• No : 25292
  • 公開日時 : 2021/09/17 00:00
  • 更新日時 : 2024/05/09 14:20
  • 印刷

NissanConnectナビでUSBメモリ内のアルバムの最終トラック再生後、連続して次のアルバムを再生させる方法を教えて。(対象車種・設定方法)

回答

▽BOTTOM

対象車種 設定方法

対象車種

車種 型式 年式
アリア FE0 2022(令和4)年1月 「limited」新発売 ~
エクストレイル T33 2022(令和4)年7月 フルモデルチェンジ ~
オーラ FE13 2021(令和3)年8月 新発売 ~
サクラ KE0 2022(令和4)年6月 新発売 ~
スカイライン V37 2019(令和元)年9月 マイナーチェンジ ~
HV37 2019(令和元)年9月 マイナーチェンジ ~ 2022(令和4)年9月 「ハイブリッド車」販売終了
セレナ GC28 2023(令和5)年4月 「e-POWER車」フルモデルチェンジ ~
C28 2022(令和4)年12月 「ガソリン車」フルモデルチェンジ ~
ノート E13 2020(令和2)年12月 フルモデルチェンジ ~
フェアレディZ Z34 2022(令和4)年8月 「新型フェアレディZ」発売 ~
リーフ ZE1 2020(令和2)年1月 マイナーチェンジ ~

△TOP

設定方法

アリア(FE0)・エクストレイル(T33)・
セレナ(C28・GC28)
スカイライン(V37・HV37) そのほかの車種

アリア(FE0)・エクストレイル(T33)・セレナ(C28・GC28)

  1. USBのオーディオ再生画面から、[ライブラリ] > [フォルダリスト] > [任意のアーティスト名] > [アルバム名(フォルダ名)] > [トラック名(曲名)] をタッチして音楽再生を開始します。
    USBメモリ内のフォルダ構成によっては、アーティスト名の表示を飛ばして[アルバム名(フォルダ名)]が表示される場合があります。
  2. オーディオ操作キーの左端にあるリピートマークをタッチし、「全フォルダ」リピートに切り替えることで、連続して次のアルバムを再生させることができます。
    アリア(FE0)・エクストレイル(T33)・セレナ(C28・GC28) オーディオ再生画面のイメージ画像

<参考>

リピートマークをタッチするごとに、ワントラックリピート > 全フォルダリピート > リピートOFF の順でリピートマークの表示が切り替わります。

アリア(FE0)・エクストレイル(T33)・セレナ(C28・GC28) リピートマーク表示遷移のイメージ画像

△設定方法 TOP ⁄ △TOP

スカイライン(V37・HV37)

  1. USBのオーディオ再生画面から、[USBメニュー] > [フォルダリスト] > [アルバム名(フォルダ名)] > [[トラック名(曲名)]] をタッチして音楽再生を開始します。
  2. オーディオ操作キーの左端にあるリピートマークをタッチし、「全曲」リピートに切り替えることで、連続して次のアルバムを再生させることができます。
    スカイライン(V37・HV37) オーディオ再生画面のイメージ画像

<参考>

リピートマークをタッチするごとに、全曲 > リピートフォルダ > トラック > リピートOFF の順でリピートマークの表示が切り替わります。

スカイライン(V37・HV37) リピートマーク表示遷移のイメージ画像

△設定方法 TOP ⁄ △TOP

そのほかの車種

  1. USBのオーディオ再生画面から、[メニュー] > [フォルダリスト] > アルバム名(フォルダ名) > [トラック名(曲名)] をタッチして音楽再生を開始します。
  2. オーディオ操作キーの左端にあるリピートマークをタッチし、「全曲」リピートに切り替えることで、連続して次のアルバムを再生させることができます。
    オーラ(FE13)・サクラ(KE0)・ノート(E13)・フェアレディZ(Z34)・リーフ(ZE1) オーディオ再生画面のイメージ画像

<参考>

  • リピートマークをタッチするごとに、リピートフォルダ > トラック > 全曲 > リピートOFF の順でリピートマークの表示が切り替わります。
    オーラ(FE13)・サクラ(KE0)・ノート(E13)・フェアレディZ(Z34)・リーフ(ZE1) リピートマーク表示遷移のイメージ画像
  • USBのオーディオ再生画面のメニューで「アーティスト」や「アルバム」などの選曲リストから再生した場合、アルバムの最終トラックの再生が終わったあとに次のアルバムは自動再生されません。
    この仕様はiPod(iPhone)と同じ仕様を採用しています。

△設定方法 TOP ⁄ △TOP