クルマのエンジンは、ほとんどが鉄とアルミ※で、一部、プラスチックが使われています。 鉄、アルミ、プラスチックはリサイクルできますので、リサイクル率(りつ)は、ほぼ100%です。
さらに、エンジンに入っているエンジンオイルもリサイクルされいて、エンジンについている発電機やモーターは中古部品として再利用(さいりよう)されています。
※エンジンの鉄とアルミの割り合いはエンジンの種類により変わります。